キャッシュ キャッシュサーバ
キャッシュとは? 今回第3弾です。
第1弾:キャッシュ
第2弾:キャッシュ ウェブブラウザ
ここでも考え方は同じです。
使用頻度の高いデータを高速にアクセス出来るメモリに保存しておき、
次回アクセス時には、高速にアクセス出来るメモリから情報を取り出す。
この考え方は変わりません。
ウェブブラウザでは、
ウェブサイトにアクセスして、
ウェブブラウザに表示させると同時に、
そのウェブサイトを構成する情報を、
パソコンのハードディスクに保存すると同時に、
キャッシュサーバーのハードディスクにも
ウェブサイト情報が保存されます。
次回同じウェブサイトにアクセスする場合に、
ウェブサイトが更新されていなければ、
キャッシュサーバーからの情報が、
ウェブブラウザで表示されます。
これにより、
インターネットのトラフィックを激減
しています。
今では、P2P というプロトコルが大きな帯域を
締めていますが、依然としてインターネットの
トラフィックの大部分が、HTTP か SMTP なので、
通信コストを下げます。
これは、
ISP インターネットサービスプロバイダー にとっては、
大きな意味があります。
P2Pというプロトコルを使った有名なソフトで、
Winny というのがあります。
以前、このソフトウェアを使用して、
著作権を侵害するような行為をしている行為を
されていた方が逮捕されたことがあります。
その時、あるプロバイダーの IXルーター の
トラフィックを見たら激減していたのを覚えています。
また、その後 Winny の作者の方が逮捕された時、
更に激減したのを覚えています。
時代とともに、
主要なトラフィックが変わるんですね。
それでも、HTTP はトラフィックになりますね。
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